どうも〜。
『僕の心のヤバいやつ』アニメ2期、見終わりました。
良き〜良き〜。
以下、感想。
まずこのアニメ、特に1期に関しては、一気見を推薦する。
1期の疾走感、成長感、恋愛観、もうほんま素晴らしい。
思春期独特な中学生らしさ、に加えて
ところどころで、こどもからの脱却感の瞬間が30代のおばばにも響くのよ。
私はアニメからみたので、
漫画派の声のリンク感とかのジャッジはできかねますが
個人的には”市川京太郎:堀江瞬”
このおかげで非常に僕ヤバの世界観に没頭できました。
ありがとう、堀江氏。
で、2期やけど
ほんま最初から最後までずっと〜〜〜〜キュン🫰でした。
我ながら感想はうすい(笑)
京太郎と杏奈の心の成長っぷり(お互いを思いやる気持ち)がエモエモでしたね。
てか、2期のエンディング
ヨルシカの「斜陽」で締めるところが最高にグッときたよ。反則すぎる。
「斜陽」名曲すぎるから、神ソングやから。
まじで、アニメーション会社わかりみ深くて至極恐悦でしかない。感服でした。
いやさ、ほんまに僕ヤバは、音楽がいいよね。
もちろん、オープニングやエンディングはいうこともがな、ですが。
作中のBGM (この表現であってるのか?)がさ〜
青春感だけじゃなくて、バージンな純愛性…そうまさにピュアさと一生懸命さを演出し
都度何かを乗り越えていく気持ちの情緒感を完璧に表現しているのですよ!!
走ってるシーンや決断したシーンとか二人の表情のシーンとかさ
もう全部BGMがやばいんですわ〜
(注視して聞くことをおすすめする)
なんにせよ、
まじもんのハッピーエンド
いいものみさせていただきました。
3期あるのかな、期待してま〜す😄